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何者にもならないという1つのブランディング

こんにちは、影(@shadwresound)です。

NARUTO面白いですよね。

僕は厨二病なんでこのシーンのトビのセリフが最高に痺れました。

ってことで、今回は

具体的でカテゴライズしやすい人=量産型の非モテ男

抽象的でカテゴライズしにく=唯一無二のモテ男

という話をしていきます。

目次

人はカテゴライズされた瞬間に価値が下がる

僕は、日ごろから

人はカテゴライズされた瞬間に価値が下がる

と考えています。

わかりやすくいうと

「あの人は裏垢男子」
「あの人はビジネス系の人」

雑なくくられ方をした瞬間
その人の価値が大幅に下がるのです。

例えば僕は、ミュージシャンの
米津玄師さんが好きなのですが

彼が

「米津玄師って『最近よくいる〇〇系』だよね」

と容易にカテゴライズされるタイプの人だったら僕は魅力を感じなかったと思います。

彼がここまでの人気を博すこともなかったでしょう。

しかし、ミュージシャンは星の数ほどいても
米津玄師の役割を持てる人は米津玄師しかいませんし、

米津玄師は、米津玄師という1つのカテゴリである。

という言い方すらできるかもしれません。

出典:米津さん公式X

魅力的ですよね。
カテゴリを凌駕してしまう人。

これは別にアーティストに限った話でなく、例えばYouTuberなら

  • 税理士YouTuberの〇〇
  • ゲーム実況者の〇〇

という「カテゴライズされた人」たちより

そこから頭1つ飛び抜けて
個人名で呼ばれるようになった人たちの方がかっこいいですよね。

そう。

カテゴリではなく名前だけで呼ばれる人、
あるいは、一言で説明しにくい人ってのは価値が高いんです。

安易にカテゴライズできない人=ブランドがある人

僕は高校生くらいの頃から
こんなふうに考えてました。

ブランドとは高貴な抽象性である、と。

「ヴィトンとかなんであんなに高いんだよ!
(別にそんだデザインもカッコよくねえだろ!)」

とか思ってて

「よくわからないから高いのか。
抽象的で、独自性があり、なんか高級感もあるし、比較されるものがないから、高いんだ。

それがブランドの正体だ」

ってことを大学生の頃のいったん定義しました。

そしてそれ以降、僕はいろんなシーンで
その「高貴な抽象性」を利用してきました。

裏垢でもぶっちゃけ、その辺を意識して運用してました。

僕はそういう意味では、
具体性とか、再現性って言葉が
正直あまり好きじゃないんですが

非モテの人たちって好きなんですよね。
具体性。再現性。

誰にでもわかること。
誰にでもできること、が好き。

できそうだからやる、が基本で
難しそうでも試行錯誤して、努力して、なんとか突破する、が嫌い。

だから量産型になる。
だからつまらなくなる。

裏垢でも、時間がかることや
抽象的なアプローチを嫌って

課題をノウハウやAIで解決しようと
アプローチする人が一定数いるのですが

それが非モテの非モテたる所以だ

と僕は思ってます。

実際、裏垢でAIをガンガン使ってやってて
僕よりモテてる人、今まで1人も見たことないです。

・・・という言い方をすると
調子乗ってるように聞こえるかもですが、本質は

モテる人はAIを噛ませない方がモテる。


これが正しいと思ってます。

で、話を戻すと
モテの根幹は抽象性であり
唯一無二性であり、具体や再現に頼りすぎることなく磨かれ続けた感性

  • そこからくるクリエイティブな発想
  • 安易な男たちの追随を許さない独自の思想・哲学
  • あるいは人限的な深さ、色気のあるミステリアス

辺りにあると僕は思ってます。

例えばですが、

【例1:女性同士の会話】

「〇〇さんは”典型的な裏垢男子”って感じよね」
「だねー」

これはわかりやすい雑にカテゴライズされる人のパターン。
「典型的」って言われちゃってるし。

【例2:男性同士の会話】

「〇〇さん? ああ、”△△さんの講習生”だよね」
「そうそう」

これは「△△さんの講習生」が肩書きになってしまってる時点でダサい。

実際はそうでないかもしれないけど、△△さんの下位互換になってしまっている。男同士の会話シーンにおいても、魅力がなく、関わるメリットが薄そうに感じられる。

【例3:女性同士の会話】

「この〇〇って人、私キモいから切った」
「え、なんで?」
「投稿、これAIに書かせてるでしょ。毎日毎日、似たようなことばっかり言ってるし」
「ああ確かに……これ自分で書いてないね」
「なんか自分がないっていうか。”濡れツイ系の人”と同じ感じ」
「確かに」
「このあいだ試しに会ってみたんだけど、なんか”キモいおっさん”でさ。SNSじゃ俺様キャラなのに、めっちゃキョドってて、で無言でホテルに行こうとしてきてさ」
「うわ、キモ……」
「ごめん急用できたって言って帰った」
「それが正解だね」
「こういう”AI使ってるしょーもないヤツ裏垢にいっぱいいるから、△△もちゃんと会う相手選んだ方がいいよ」

これは僕が実際に会った女の子たちが実際に使ってたカテゴライズ文脈を使って会話文を作ってみました。(僕が考えたわけじゃないです)。

開き直ってやってる裏垢男子も多いけど
僕はちょっと、女の子にここまで言われてたら流石に戦略変えますね。

こんな風にたくさんの女の子にめっちゃ嫌われるってことは、普通にめっちゃ効率悪いし、リスク高いじゃないですか。

だから僕は「濡れツイ」も「SNS弁慶」も「AI頼りムーブ」もしないんです。だってその方法でどれだけフォロワー増やしてimp伸ばしてアカウント強くしても、路線変えない限り一生非モテだから。

話を戻すと、具体的かつ簡潔にカテゴライズされる量産型になってしまうので、かなり機会損失だなって思ってます。

あと、裏垢によくいる例で言うと、
名前の後ろに「 @〜」って書いてるタイプの人は基本やっぱモテなそうに見えます。

自分で語る肩書きってダサいんですよね。基本的に、どんな文脈においても。

特にXのプロフに「@〜」って書いちゃうと

「ああよくいるよね、@マークでなんか書いてる人」

って「イタい」もしくは「必死」というカテゴライズされてしまうので気をつけてください。

さて、話がそれましたが
一方でモテる人が話題に上がる時ってこんな感じです。

「〇〇さんかっこいいよね」

「わかる」

「顔とか振る舞いもだけど、考え方とか価値観が〜」

わかりますかね?

褒められ方が多岐に渡る。

もちろん「めっちゃイケメンだよね!」と
完結に語られるケースもあります。

でも実際にガチでモテる人というのは
イケメンという要素を併せ持ちつつも奥深さがある人ではないでしょうか?

これは女の子に限らず、
自分のすごく好きなアイドル人
心酔しているアーティストなどを紹介する時って

安易な説明をしてしまうと
価値をうまく伝えられないから
ついつい口数多くいろんな要素を持ち出して語りがち

じゃないですか?

例えばこんな感じ。

「〇〇さんのXって、裏垢……なんだろうけど、なんかちょっと独特な感じがあるよね。無理してないっていうか、型にとらわれないっていうか」

「うん、わかるよ。独自の路線を行ってる感じがするよね」

「素でやってる、無理してない感も余裕があっていい感じ」

「うんうん」

「うまく伝えにくいけど、なんか、いいよね

「わかるよ」

みたいな。

やはり一言で安易にまとめられない感じが見受けられると思います。

以上を踏まえると
カテゴライズされやすい人とは

  • 強みとなる要素が少ない人
  • 人間的な浅さが目立ち、底が知れる人
  • 典型的、という言葉がぴったりな人
  • 必死な人、プライドが凄まじい人

みたいな感じで、
一言で簡単に語れてしまうから、
趣深さがない。紹介のされ方も雑になりがち

年収とかフォロワー数とか肩書とかなんでもいいけど
そういうのを用いて具体的に説明しやすいから
ミステリアスな感じもなく、奥深さもない。

少し話しただけで
「うんわかったわかった、おkおk」とお腹いっぱいになる。

「そういう人よくいるわ」とカテゴライズしやすい。

例えば大企業に勤めていて
年収も高いけど話が全然面白くない人っているじゃないですか。

こういう人も

「優秀なんだけど残念な人」

とカテゴライズされてしやすいですよね。

つまりお金や肩書きは

  • 興味を持たれる要素や
  • とりあえず絡んでおくメリット

にはなるかもしれませんが
モテ要素にはならんわけです。

では、モテる人、
カテゴライズしづらい、価値がある人とはどんな人か。

「強みとなる特徴が複数ある人」
「複数の軸で強い人」
「実はまだ強みを隠し持ってそうなミステリアスな人」

要は、深みがあって、一言でまとめにくい人です。

「凄さを言葉で伝えるのが難しい人」とも言えます。

超モテる人とモテない人を区分するとこんな感じ。

  1. 独特な魅力を持っている唯一無二な人
  2. その他大勢のカテゴライズしやすいモブ

いろんな恋愛市場を見てみてください。
「1」に属する人がほとんどの女の子を持っていってます。

イケメンかどうかも大事な要素かもですが
イケメンじゃない「1」もたくさんいます。

めっちゃいますよ。

モテたいなら「1」を目指すしかありません。

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